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それはそれ
花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
人それぞれ好みはあるけれど
どれもみんなきれいだね
槇原敬之の『世界に一つだけの花』は、2003年の発表以来、いま、そしてこれからは「多様性の時代」であるということを(多分に美化して)表現する際、頻繁に引用されてきた。まずSMAPが歌ったこと(本人のカバーはSMAPより後)によるプラスのイメージ、サビの「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」という耳障りのいいキラーフレーズの汎用性など、我々業界の企画書で引用するには実に都合のいい材料であったからだ。頻繁に引用されすぎて(発表から6年も経過したこともあり)、いまやすでに陳腐化してはいるが。
俺のクライアントには、そんな『世界に一つだけの花』=多様性にケチをつける輩がいるんだよね。曰く、「ここで言う多様性は、バラ、ユリ、ガーベラ、いろんな花っていうことだろ。じゃ、ユリの中の多様性、バラの中の多様性はどうなる?」
そりゃそうだけど、それはあなた、屁理屈というモンダミン。

しかし、この多様性の時代に、一夫一婦制は時代錯誤であると思うのは俺だけではあるまい。


写真と本文の内容は関係ありません。
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by r-baggio101810 | 2009-06-20 16:09
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